非常時にツナ缶が照明に
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万一の時、夜間の照明がないと不安になりますよね。
なんとあのツナ缶が照明として使えるようなのです。
ツナ缶とドライバー、ティッシュ1枚、ライターを用意します。
ドライバーでツナ缶の真ん中に穴を開け、ティッシュで芯を作って穴の中に入れます。
(ティッシュの代わりにビニール紐や麻紐でも可)
油がティッシュにしみてきたらライターで火をつけます。
2~3時間は灯りとして使えるようです。
火が小さくなってきたら、芯を換えてみると復活することもあります。
火が燃えているので換気には注意しましょう。
しかも灯りとして使い切った後はツナとして食べられるので、災害時のために常に常備しておくといいかもしれません。