SNS日記は壮絶なリア充自慢バトル
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カウントダウンTVをご覧ではない皆さん、こんばんわ。
ポエムアレルギーの御ス氏(@elysion1976)です
♥
— 悲しいKISS♥ (@kanashimi_kiss) 2016年7月26日
隣にそっといてくれるだけで安心する
隣でふと笑ってくれているだけで落ち着く
隣で時々泣いてくれるだけで可愛いなと思える
隣で自然にくっついて来てくれるだけで幸せって思える
こんな何気ない関係が最高の幸せだなって思える
憎い、ポエムが憎い…
— 御ス氏 (@elysion1976) 2016年7月26日
朝からこんなの見せられたら1日の活力根こそぎ奪われちゃいますね…。
これはTwitterですけど、SNSの日記ってポエムをはじめ、どこ行ったとか何食ったとかパーティやったとか他愛のない内容が多いんですよね。
そういえば、カナダの論文にあったそうなんですが、しょっちゅう食べ物の写真をアップする人は精神異常の気があるんだとか。
SNSの日記の使い方としてはそういうのが普通なんでしょうけど。
日記で彼氏とのおのろけ話なんて出てきた日には納豆味のチョコレートを食べたような気分になりますね。
いいねボタンの隣に「チラシの裏に書いてろボタン」を設置してほしいです。
以前GREEで繋がったオバサンなんて日記で自作の官能小説を連載してて、興味本位でチラ見したら、何故か小学生のときに友達の家で猫がピアノの上から滝のようなゲロ吐いたシーンを思い出しました。
個人の日記なんて別に何書いてもいいし、つまらなくてもいいんですけど、やっぱり気になって読んじゃうのは普段その人が感じてることとか、考えてることだったり、失敗談や成功体験、身を持って体得したHow toなんかですね。
ブログだと読者を意識して書いてる人が多いので内容も独りよがりにならず、興味を引くものが多いんですが、異次元的にハイレベルな人が目に入りすぎて自分の文章力が大したことないのが浮き彫りになってしまい、地味にキツイです…。